人间词话·txt-第21章

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上马帽檐斜。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紫陌霜浓，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青松月冷，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　炬火散林鸦。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酒醒起看西窗上，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翠竹影交加。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　跌宕歌词，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　纵横书卷，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不与遣年华。


《人间词·苕华词》　二第十三节　阮郎归

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　阮郎归　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美人消息隔重关，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川途弯复弯。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沈沈空翠压征鞍，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　马前山复山。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浓泼黛，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　缓拖鬟。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当年看复看。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　只馀眉样在人间，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相逢艰复艰。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蝶恋花　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨夜梦中多少恨。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　细马香车，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　两两行相近。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　对面似怜人瘦损，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　众中不惜搴帷问。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陌上轻雷听隐辚。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梦里难从，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　觉后那堪讯？　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蜡泪窗前堆一寸，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人间只有相思分。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　虞美人　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　碧苔深锁长门路，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　总为蛾眉误。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自来积毁骨能销，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何况真红、　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一点臂砂娇。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妾身但使分明在，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肯把朱颜悔？　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从今不复梦承恩，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　且自簪花、　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　坐赏镜中人。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浣溪沙　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六郡良家最少年，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戎装骏马照山川。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　闲抛金弹落飞鸢。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何处高楼无可醉？　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谁家红袖不相怜？　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人间那信有华颠！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　点绛唇　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厚地高天，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　侧身颇觉平生左。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小斋如舸，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自许回旋可。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聊复浮生，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　得此须臾我。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乾坤大，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霜林独坐，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　红叶纷纷堕。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蝶恋花　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　满地霜华浓似雪。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人语西风，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瘦马嘶残月。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一曲阳关浑未彻，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　车声渐共歌声咽。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　换尽天涯芳草色。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陌上深深，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　依旧年时辙。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自是浮生无可说，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人间第一耽离别。


《人间词·苕华词》　二第十四节　清平乐

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蝶恋花　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斗觉宵来情绪恶。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新月生时，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暗暗伤离索。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　此夜清光浑似昨，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不辞自下深深幕。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何物尊前哀与乐？　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　已坠前欢，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　无据他年约。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　几度烛花开又落，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人间须信思量错。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蝶恋花　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　百尺朱楼临大道。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楼外轻雷，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不间昏和晓。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　独倚阑干人窈窕，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　闲中数尽行人小。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一霎车尘生树杪。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陌上楼头，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　都向尘中老。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薄晚西风吹雨到，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明朝又是伤流潦。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蝶恋花　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黯淡灯花开又落。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　此夜云踪，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　究向谁边着？　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　频弄玉钗思旧约，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知君未忍浑抛却。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妾意苦专君苦博。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君似朝阳，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妾似倾阳藿。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　但与百花相斗作，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君恩妄命原非薄！